RackSpace訴訟が勃発
今月初め、RackspaceはHosted Exchangeサービスでランサムウェア攻撃を受けました。RSによると、同社はCrowdStrikeを導入し、侵入は同サービスのみに限定されました。
Hosted Exchangeサービスは、収益のごく一部(RSによると1%未満)を占めるだけのレガシー製品でした。2022年現在、Outlookを利用したい人の大半はMicrosoftのOffice 365を利用しています。しかし、Office 365が登場する前からRackspaceでホスティングサービスを利用している一部の顧客が、まだ移行に至っていないのも不思議ではありません。
きっともう移転したと思います。
訴訟を起こしたある人物によると、Rackspace は障害への対応とコミュニケーションが遅かったという。
「Rackspaceが数日間、不透明なアップデートを提供し、その後、顧客からの更なるサポートもなしにランサムウェア被害を認めたことは言語道断です」と、本件の主任弁護士であるスコット・コール氏は述べている。「この国では毎年何百件ものデータ侵害が発生しているにもかかわらず、Rackspaceのホスティング環境には1年以上も遡る脆弱性があるとの報告を受けています。この点、そしてバックアッププロトコルの欠如が疑われる点こそが、このような訴訟が極めて重要である理由です。」
少なくとも3件の集団訴訟が起こされている。