他の人の Facebook アカウントを見るために料金を支払えることをご存知ですか?
人気のテクノロジーニュースでは、次のようなタイトルの記事が頻繁に登場し始めています。
- 「Twitterはあなたのデータを大量に保有しています。これについてできることは次のとおりです。」( CNBC )
- 「今すぐTwitterのDMを削除せよ、とセキュリティ専門家が警告」( フォーブス)
- 「Twitter:あなたは脆弱ですか?」(ウェブサイト)
- 「イーロンが買収された今、あなたのTwitterデータはどうなるのか」( Vox )
これは、主に公開情報を共有するために設計されたプラットフォームを運営していた、幼稚な億万長者に買収された大手テクノロジー企業の事例です。DMやTwitterの承認機能などはありますが、基本的にTwitterに情報を投稿したのは、公開したかったからでしょう。
しかし、 Facebookは全く異なります。多くの人は、Facebookを友人やプライベートグループとの情報共有にのみ利用しています。人々はFacebookに様々な非公開の情報を投稿しています。
なぜこの話を持ち出したかというと、Facebook/Metaがハッキングされたからでしょうか?
いいえ、でもそうする必要はありません。本日ウォール・ストリート・ジャーナル( CNBCで有料視聴不可)が報じたように、 Metaは社内ツールを不正に使用し、他のユーザーのアカウントを乗っ取ったとして「数十人」のエンジニアを解雇しました。
ウォールストリート・ジャーナル紙によると、これらのツールは「Oops」(オンライン・オペレーションの略)と呼ばれ、当初は社内および特別なケースでの使用を想定していた。報道によると、このシステムにより、従業員は個々のユーザーの正当なアカウントへのアクセスを回復することができたという。
これは明らかに、「従業員がハッカーから数千ドルの賄賂を受け取り、ユーザーアカウントに侵入したりアクセスしたりしていた」という事例に発展した。Facebookのアカウント、メッセージ、写真、アクティビティログに自由にアクセスできることは、ストーカーにとってまさに夢の実現となるだろう。
何年も前から、クラウドプロバイダーを信用できないという人たちのコメントをオンラインで読んできました。政府がクラウドプロバイダーをスパイ活動に利用したり、クラウド企業が巨大な行動データベースを構築したりしているからだ、と。しかし現実には、あなたのファイルを漁るのは、退屈な若手システム管理者か、変態的な夜勤コンテンツモデレーターです。
ところで、その画像についてですが、はい、 TrustPilot で Facebook をレビューした人がいて、コメントはまさに予想通りのものでした。